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ごあいさつ

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名城大学建築同窓会会長あいさつ

建築同窓会会長 鈴木 千春

建築同窓会会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。又、日頃より同窓会活動にご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

本学は今年開学100年を迎えました。その開学100年記念行事として旧2号館の跡地にアリーナが建設され、この3月に完成しております。このアリーナの建設には、基本設計より建築学科の先生方も参画され、設計を担当した設計事務所や工事を請け負った建設会社においても本学の卒業生の方が直接担当され、完成したと聞きました。このことは、建築学科の卒業生として大変名誉なことと考えます。又、建築学科においては1950年(昭和25年)に理工学部建設工学科建築分科が設置され76年の歴史を持ち、建築同窓会は1963年(昭和38年)に設立され63年が経過し、会員数の12,000人を超える組織となっています。
その永い歴史の中で先人の皆様方の御尽力により、蓄えられた活動資金の中から名城大学に寄付を行い、クリスタル製の盾を頂いたことを会員の皆様に報告させて頂きます。

2023年より新たに同窓会活動として取り組んだ「就職支援企画」ですが、昨年は残念ながら開催する事できませんでした。この就職支援企画は、近年建築学科の卒業生の進路が各分野毎に細分化されてきており、各分野のOB・OGの方に出席していただき、学生の方々と各業界の仕事の内容等の意見交換を行い、少しでも自分に合う進路を導き出せるよう企画したものです。昨年は参加希望者が少なく中止となりました事を反省し、本年は同窓会の役員に学科の先生の支援を賜り、学生幹事として2名の方が参加して頂くことになりました。募集方法や情報の開示方法等学生の意見を取り入れ、継続して開催できるよう取り組んでいきます。

本年の建築同窓会の活動としては、6月14日(日)に通常総会の開催し、新たな体制作り、学内行事への参加と支援、10月24日(土)に開催予定の情報交流会や就職支援活動の開催に向け、取り組んで行きたいと思います。又、各支部の活動を見ると、会員の高齢化が進み活動が縮小する方向になっています。関西支部では支部の活動から「MJ友の会」と名前を変え継続され、中国支部では総会の出席者が年々減少しており、岐阜支部では出席者が少数のため昨年は総会が中止となっています。但し、城友会や東三河支部では会長や支部長が若い方に引き継がれている支部もあり、今後は各支部の方の連絡先や活動状況をH.Pに掲載し、就職や転勤等で移動された方が、最寄りの支部の活動に参加できるよう努めてまいります。

又、一昨年より建築学科と協同し、学生の優秀作品集と建築同窓会会報の情報を載せたイヤーブックですが本年も「MA2025」が発行されました。このイヤーブックにおきましては、部数に限りがあり、今後は同窓会費納入者の方を優先し郵送させて頂きます。

最後に会員の皆様方の益々のご発展とご健勝を祈念しまして私からの挨拶とさせていただきます。

建築同窓会会長 鈴木 千春(S54年卒)

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